「夏になると、汗が気になって気になって」という方にオススメなのが、ボトックスによる多汗症治療。
多汗症が気になる箇所(脇や手掌、足裏など)にボトックスを数箇所注射するという治療法。
かかる時間は、麻酔に30分〜60分。
ボトックス注射に、それぞれの箇所で10分程度といたって簡単。
ボトックスによる治療法が確立されるまでの、多汗症治療法をご存知の方には、驚くべき治療法です。
入院も、外科的手術も必要なく。傷跡が残ることもなし。身体的負担も随分軽減されるのです。
ボトックスの多汗症治療は、「汗が気になるけど手術することには抵抗がある」という方にとっては、まさに朗報。
手掌、足裏、わきの下など、すべての多汗症をボトックス注射ひとつで抑えてくれるのです。
ボトックス注射で、汗を促進させる神経伝達物質の分泌を抑え、多汗症の症状が改善されるというしくみです。
多汗症の中でも、一番深刻な悩みが、わき多汗症ではないでしょうか?
わき多汗症の方は、冬でもわきの下にたくさん汗をかいたり、洋服に汗ジミができてしまったり・・・ また、わき多汗症の方は、わきの下のニオイも気になるもの。
いくらデオドラントスプレーを振りまいても、ワキガのニオイは、なかなか消すことはできません。そんな方にも、ボトックス注射はオススメ。
わき多汗症の治療をすれば、ワキガの症状も軽減されるからなのです。
ボトックス注射をする皮膚の深さや場所、ボトックス量によっても効果や持続期間は変わってくるのですが、ボトックス注射による多汗症の治療効果はだいたい6ヶ月間前後。
汗をかきやすい春から夏にかけてボトックス注射。という方法もありではないでしょうか?
汗やニオイを気にする必要がなく、不安も解消されるのなら、精神的にも随分意味のある治療だと思うのですが・・・